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2022年卒
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国や言語が変わろうと、
責任を持って現場を仕切る。

輸送機事業部 工事グループ
2013年新卒入社 普通科卒

PERSON

<輸送機事業部 電気工事の仕事>

設計が描いた図面をもとに、現場監督として、自動車のコンベアシステムなどの施工工事を管理する。工事グループの中でも、業務は大きく2つに分かれる。機械は工事日程の調整、コンベアの据え付け及び調整を担当。電気は制御盤据え付け、電気配線工事や検出機器の取り付け、コンベア据え付け後に電源を投入。問題なく作動するか、プログラムを見てチェックし調整。設計と手を組み、データをもとに現場で調整することもある。国内だけでなく、国外工場の新工場設立などの依頼も多い。インド・中国・アメリカ・タイなど、様々な国を飛び回り、現地のワーカーと共に、施工完了を目指す。大型の現場であれば、20名の指揮を取り、慣れない現地語も駆使しながら現場をコントロール。臨機応変なコミュニケーション力こそが、この仕事に一番必要な能力だ。

定規

ヘルメット、安全靴、安全帯:

どこに行く際も肌身離さず、安全第一。

電卓

パソコン:

必要書類の作成など、事務業務も意外とあります。

舞台は日本、インド、中国、アメリカ

入社前から、海外で活躍したいと思っていました。NKCの主要顧客である航空機メーカーや自動車メーカーは、海外に工場があるケースが多く、新工場の設立となれば、半年から1年くらいかけて、海外に滞在します。特に外国語が得意なわけではないですが、現地の方とはなるべく現地の言葉でコミュニケーション。積極的な会話を通して、言葉を覚えています。海外で仕事をする際は、社内外周りにいる人ほとんどが現地の外国人。現地のワーカーへの指示命令も、自身で行っています。現場の作業工程の管理はもちろん、品質、安全、原価など、全ての視点で進捗を管理するのが私たちの役目です。お客様の希望する納期に対して、臨機応変に自ら解決策を考え対応できることこそ、電気工事最大のやりがい。自分の思った通りに計画を立てられる分大変ですが、それ以上に各国で求めていただけることに喜びを感じ、高いモチベーションを維持して働き続けています。

海外経験を積み、後輩育成という新たな責任が芽生える

私たちの仕事は、もしコンベアが止まってしまえば一分間で数百万円の損害を生んでしまう可能性を抱える、トラブルがあってはならない仕事です。例えば、大手自動車メーカーを想像してください。工事は製造工場の稼働日を避けて行いますが、トラブルや不具合で製造を止めるリスクは常にあります。大規模な製造工場となると、必ずといっていいほどタクトタイムと呼ばれる生産性を測る指標があり、万が一コンベアを止めてしまうと、生産稼働率が一気に下がってしまいます。避けられないトラブルはあるため、すべて予定通り進行することはできませんが、できうる限りリスクを想定して、円滑に進行することが、現場管理にとって最優先で求められるスキルです。責任の重さは翻ると信頼の証。一つ一つ責任を重ねていくことが、お客様やスタッフからの信頼となり、自分自身のやりがいにもつながります。私はいま、自動車にまつわる新たなプロジェクトに参加し、次の世代の育成に関わり始めました。現場で味わう責任とはまた違う、後輩の人生を背負う責任を持って向き合うことで、私自身もう一つ上のステップへ進めたらと日々取り組んでいます。

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