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2023年卒
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製造企画として、
調整役として、
国境を超えて、人をつなぐ。

特機事業部 製造企画グループ
2015年中途入社 人間科学部 行動社会学科卒

PERSON

<特機事業部 製造企画の仕事>

特機事業部の製造企画(以下、企画)の役割は、営業から頂いた受注予測をベースに計画を立案し、同時に生産体制を進化させること。取り扱うのは、窓の開閉をスムーズにする戸車や冷蔵庫の引き出し部分に使用されるような樹脂製ローラーといった住宅金物全般。顧客ニーズに沿った品質・納期で商品を供給できるよう、中国・フィリピンの海外製造工場と営業現場の間に立って指揮を執る。言語の壁、距離の壁、文化の壁などいくつもの障壁を、知恵と工夫で何事もなかったことのように超え、期待以上の成果をチーム全体で生むことこそが、特機事業部企画の最大の強みだ。

ビジネス本

ビジネス本:

業務の幅が広い分、枠を決めず、色んなジャンルの知識を積極的に手に入れるようにしています。

持参のタンブラー

持参のタンブラー:

毎朝ホットコーヒーを注ぎ、一日の始まりを感じています。

シンプルに、
日本と海外をつなぐ

日本で生まれたお客様のニーズを、いかに海外の製造工場で商品化するか。予算・損益を管理し、生産計画を構築。中国やフィリピンの製造リーダーとコミュニケーションをとり、納品へと繋げることこそ、企画の役割です。ときには営業と製造の会議を取り持つ進行役として、国内から海外へ生産移管が行われる際には各セクションの間を埋められるよう、時には通訳や翻訳をしたり、マルチな活躍を求められる存在なだけに、「(さすがに私たちの範疇じゃない…)」と思うこともあります(笑)。ただ企画の意見を聞いてからでないと判断できないと、社内の上層部に言っていただくほど信頼は厚く、なんとか期待に応えられるよう、6人チーム全体で得意分野を活かして、専門的かつ多面的にサポートしています。活動拠点を日本に置き、現地の製造スタッフとの連携を高めるために半年~1年に1回は海外へ出張。多様な価値観を持った方々を繋ぐからこそ、日本語も英語も表現はシンプルに。数字や図など、言語問わず伝わりやすいコミュニケーションを心がけています。

積み上げた結果にさえ、
疑問を持ち、メスを入れる。

充実感を感じるのは、企画を起点に改善策を実施し、業務効率が上がったときです。実施した改善策は大小ありますが、海外工場の生産計画の進行フローを本社発信から、海外工場の現場スタッフにある程度委ねる活動をした際は、工数削減・現場の主体性UPに繋がり、現場の皆さんから大きな反響をいただきました。当時は必要なものを作ってほしいという企画からの要望に対して現場が動く状況で、現場には”やらされている感“ があったと聞きました。生産漏れなどのリスクはありましたが、現場のモチベーションが上がらないことには改善は望めないと考え、上司に相談。製造との幾度もの打合せの末、フロー変更にいたりました。懸念していた生産漏れはなく、現地スタッフの主体性が増え、以前よりも計画との乖離が減少しました。現場発信のコミュニケーションも増え、課題解決に繋がりました。現在も新型コロナウイルスによる状況変化に伴い、新たな課題は山積み。過去前例のない状況といえますが、そんな状況に必要な部隊こそ私たち企画チーム。現在、各拠点に散らばっている情報を一元化し、個人ではなくチームとして課題改善できるよう、活動を広げています。会社はただ仕事をするだけの場所ではなく、自分の時間を費やす大切な場所だと思います。個人それぞれが力を発揮し、チームとして相乗効果を生むことで、今よりも良い方向に進んでいきたいです。

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