立ち向かってきたこと
先輩社員インタビュー
輸送機事業部企画部(男性Tさん) / 輸送機事業部企画部 技術開発グループ(女性Cさん)
ものづくりのすべてに関われるから
修士卒。研究室ではナノテクに近い基礎研究をやっていた。研究はおもしろかったが、結果が世の中に影響を与えるまでの時間軸が非常に長いと感じた。そこで、もっと短いスパンで影響を与えるようなことをやってみたいと考えるようになった。先に製造業へ就職していた大学の先輩の話によると、大手企業では設計、開発、生産管理と役割が細分化されているケースが多いらしい。けれど、実際にやってみないと自分にどんな仕事が向いているかわからない。だったら最初の企画から世に送り出すまでものづくりを一貫してできる会社がいい。それがNKCを選んだ理由
ちょうどいい規模感だったから
修士卒。研究分野は伝熱工学。最初はメーカーで基礎研究を続けようと考えていたが、就職活動中に「なにかを形にする仕事がしたい」と考えるようになった。昔から絵を描くことや、ものをつくることが好きだった。自分らしく生きようと決めて方向転換。合同説明会でNKCに出会った。「ものづくり」をするにはちょうどいい規模感だと思った。それにクロスパークなどがあって、先進的で創造性のある雰囲気にも惹かれた。ワークライフバランスが考えられていることもいい。ここなら長く働けると思った。
入社4年目。輸送機事業部の同期入社の二人。開発分野は違うけれど、それぞれのプロジェクトで大きな役割を果たしている2人に、仕事を通じて見えてきたことを聞いてみました。
Cさんは入社以来ロボスクエアの開発に取り組まれてきましたよね?
Cさん
Tさん
Tさんは新入社員のときから新規事業プロジェクトに配属されたんですよね?
それぞれのプロジェクトを通じてどんな発見がありましたか?
NKCにはどんな人が向いていると思いますか?
NKCPRESS